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センチネル化したセレブロが、教授に化けて、スカウトしたミュータントで構成されたチーム。 メンバーのミュータントは、従来登場したミュータントの能力を複合的にした能力を持っている。 全員、本性を現したセレブロに吸収される。 リーダー 偽プロフェッサーX(セレブロ) メンバー グレイキング ラプチャー カオス ランドスライド クラックス マーキュリー
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ここでは「シン☆きた」に登場したことのあるキャラ達をリストアップしています。 あ行 アーサー・トライン アーチャー アーノルド・ノイマン アウル・ニーダ 朝比奈みくる アスラン・ザラ アビー・ウィンザー 天海春香 綾波レイ イザーク・ジュール 一ノ瀬ことみ か行 カガリ・ユラ・アスハ 風見まほ カズィ・バスカーク カテジナ・ルース 川澄舞 絹江・クロスロード キラ・ヤマト 霧雨魔理沙 ギルバート・デュランダル キングオブフナシチン 葛葉ライドウ さ行 三千院ナギ 四季映姫・ヤマザナドゥ 射命丸文 ジュリ・ウー・ニェン シン・アスカ スティング・オークレー ステラ・ルーシェ 蘇妲己 た行 タリア・グラディス チルノ ディアッカ・エルスマン デヴィッド・ボウイ 董卓 トール・ケーニヒ 鴇羽舞衣 ドナルド・マクドナルド な行 ナナイ・ミゲル ニコル・アマルフィ ネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ) は行 バーナード・ワイズマン(バーニィ) ハイネ・ヴェステンフルス 花島咲 花村陽介 柊つかさ 風浦可符香 藤岡ハルヒ フランドール・スカーレット フレイ・アルスター フレディ・マーキュリー ホアキン ホロ 本田透 ま行 マクシミリアン・テルミドール マユ・アスカ マリナ・イスマイール マリュー・ラミアス ミーア・キャンベル ミハイル・コースト(ドクター) ミリアリア・ハウ ムルタ・アズラエル メイリン・ホーク や行 山岸風花 ら行 ラウ・ル・クルーゼ ラクス・クライン ルーミア ルナマリア・ホーク レイ・ザ・バレル ロード・ジブリール わ行 その他組織・チームなど SaT 新北アスキーアーツ 鉄道新撰組 董卓・ヌケドバーガー バックグラウンド騎士団
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***「毎日クエスト」 ×「毎日クエスト」とは 毎日0時にクエストがリセットされるクエストのことをいいます。 毎日クエストだからって毎日する必要ないんだからね(´・ω・`) 赤字はできるだけ受注した方がいい超オススメクエストです ▼以下おすすめクエスト 優先度 Lv クエスト NPC 貰えるもの 備考 所要 時間 ◎ 10~ ヘンリーお使いクエ10回 ヘンリー 経験・Soulコイン 30分 ◎ 10~ 世界幸運・月 ヘンリー 経験 IDならギルメンさそって行こう~ 30分 15~ 錬金・料理クエスト ロア ミシェル 経験・ レアレシピ・ 回復アイテム 10? ◎ 10~? 個人幸運 ヘンリー 経験 生産やID・お使いなどなど ◎ 20~ 香水クエ(芳しい女性) リオ 経験・ 社交家経験・ 社会貢献度・ エモ ギルメンと男女ペアPTで遂行 5分 ◎ 20~ 学習 リオ 書籍 1分 ◎ 25~ 7日間の話 経験値スクロール (週3回)※日曜0時リセット 5? 25~ 自由の港案内(場所探し) バージニア? 経験・カード × 25~ ローラクエ(走るやつ) スタークリスタル ローラの判定が曖昧なのでお勧めしない 10 ◎ 30~ 世界幸運太陽 ヘンリー 経験 × 30~ マーキュリー商会 商会 名声・コイン マーキュリー像が必要? ◎ 社交Lv2~ 初級交渉・口交? リオ 社交家経験値・経験 5 ◎ 社交Lv2~ 閲覧 リオ バージニアからのクイズ 成就で答えを確認 1 × 25~ ※世界幸運・個人幸運はヘンリーより受注し、めんどくさそうなら放棄で(`・ω・´)ゞビシッ!! ★時間によっては 優先度 Lv クエスト NPC 貰えるもの 備考 所要 時間 ◎ 20~ 神の試練 PTマッチ 経験値 経験値2倍スクロールの使用! 30 20~ 釣り あれ 魚・賢者・哲人のスクロール・青色潜在能力・狩魔の宝石 30分 25~ 港の危機 船 称号・装備交換石・たまに魂の凝質 ★曜日によっては 優先度 Lv クエスト NPC 貰えるもの 備考 所要 時間 ◎ 15~ ナイトメアサーカス PTマッチ ゲームCoin 火・木・土!土曜は二倍! 30 40~ カーニバル PTマッチ ゲームCoin? 週3回 報酬は日曜日リセット後? 30 ※ ゲームCoinは遊園地付近に居るNPCよりゲームCoin→Coinに変換したり、ゲームCoin→装備強化石などに交換できます ★ギルドに入ってるなら 優先度 Lv クエスト NPC 貰えるもの 備考 所要 時間 〇 1~ ギルド事務 経験値・G貢献度・G活躍度 Gキーを押して「ギルドからの手紙」受領後、受領クエストを選択 25~ ギルド寄付 ジェシカ? 古代通貨 生産クエ ※Lv別オススメ事務 ・Lv~30まで・・・試練・生活・サーカス ・Lv~40まで・・・試練・生活・サーカス・栄光 ・Lv~50まで・・・試練・生活・サーカス・亡霊
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【仮面ライダーX】 【作品名】仮面ライダーX 【ジャンル】特撮 【名前】仮面ライダーX 【属性】深海開発用改造人間カイゾーグ 【大きさ】178cm 【長所】マーキュリー回路 【短所】等身大であること 参戦 vol.1
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Mercury ナーフ(弱体化)きたけど、まだ普通に強い最強アサシンの一人! スキル説明 パッシブ 移動距離に応じて次の通常攻撃が強くなる 1 範囲指定攻撃 レベル上げると範囲が広がっていく 通常攻撃扱い?でクリティカルも乗って威力がやばい 2 スキル使うと攻撃速度アップ! 使わなくてもレベルに応じて移動速度UP 3 前方に突進して捕まえてくるくるして投げる ミニオンは弾き飛ばす またくるくる終わりに見てる方向に敵を投げれる 4 使うとメーターみたいなのでて突進する! かなりの長距離移動できるのに加えて、突進あたった敵はくるくるまわってスタンみたいになる。 コンボ例 2→3→通常通常通常(敵が3で投げられて飛んでる時にも通常いれれる)→1→4(追撃or逃走) 大まかな戦い方 レーン線 ソロでも1がかなり優秀なのでゴールデンボウ二段階(通常当てたらプチ範囲)あれば余裕でいける。 GANKも4でワード範囲外から一気に距離を詰めれたり、タワーダイブしてきたりでめっちゃ凶悪。 集団戦 4でイニシエートができる。 敵が固まってるところに3で投げに行くと死ぬので注意。 アサシンの癖に1のポーク(殺す気のない嫌がらせ攻撃)が糞強い また集団戦の時間だと結構育ってると思うので2で攻撃速度上げると恐ろしい火力を出せる。 対策 3にビーズを使われるとマーキュリー悲しいです。 また瀕死でうろついてたり、距離あるからって見える位置でリコールしたりすると4の餌食になりますので注意 移動スキル二つに攻撃速度UPスキル持ちとかなり厄介だがアサシンなのでハードCCには弱い タイマンとりあえずくそ強いのでタイマンは挑まないこと! 味方と固まっておけば3も使われにくいし、4で突っ込んできても返り討ちにしやすい!
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POLICE CAR 概要 車体:パトカー ドア:4枚 実車:マーキュリー・グランドマーキス 1997、フォード・クラウンビクトリア 1997 和訳:パトカー 解説 パトカー。場合によっては追突してくる上、道中を走られていると非常に厄介。 よく自爆するのはご愛嬌。 特別仕様 現行塗装 現行NYPDのカラー(白)になっている仕様。こちらは追突してこない。 旧塗装 旧塗装(水色)の仕様。こちらは追突してくる。 画像
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火星の精霊クイーン・マーズ VR 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド 6500 ☆ ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から《金星の精霊キング・ヴィーナス》を1体、または火の呪文を1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」星館に伝わる星の王家。空を巡る運命を、誰も知ることはできない。 サイクル DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」の、連鎖的にサーチを行いレアリティも上がっていくエンジェル・コマンド。《伝説の五曜 パライジス》の能力起動条件になる 《金星の精霊キング・ヴィーナス》 《火星の精霊クイーン・マーズ》 《木星の精霊プリンス・ジュピター》 《水星の精霊プリンセス・マーキュリー》 《土星の精霊ワイズ・サターン》 収録 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」1/110 評価 名前 コメント
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美少女戦士セーラームーン 【びしょうじょせんしせーらーむーん】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 エンジェル 発売日 1993年8月27日 定価 9,800円 判定 良作 ポイント 女児向けアニメ原作でまさかのファイナルファイト原作の雰囲気は尊重した内容ゲームバランスは他のベルトアクションに引けを取らない 美少女戦士セーラームーンシリーズリンク 概要 操作方法・システム 登場人物 評価点 ゲーム面の評価点 キャラゲー面としての評価点 問題点 ゲーム面の問題点 キャラゲーとしての問題点 総評 余談 概要 社会現象を巻き起こした漫画・アニメ『美少女戦士セーラームーン』のゲーム化作品。スーパーファミコンでは初のゲーム化タイトルで、ジャンルはベルトスクロールアクションとなっている。 原作では必殺技を駆使して戦う可憐な美少女戦士に、『ファイナルファイト』ばりのマッシブな肉弾戦をやらせるというミスマッチ具合が話題を呼び、特に原作ファン以外(の男子)からはバカゲー・クソゲー的な扱いを受けることが多かったが、原作の雰囲気を大事にした作りで高く評価されている。 操作方法・システム 基本的な操作方法やシステムは一般的な『ファイナルファイト』系と同じだが、本作独自のシステムとしていわゆる飛び道具の必殺技とプレイ評価システムがある。 攻撃ボタンを押しっぱなしにするとプレイキャラのステータスにあるメーターが溜まっていき、完全に溜まってからボタンを離すとアニメ無印で頻繁に登場した必殺技を使う。放った弾は一直線に飛んでいき、当たった敵はダメージ+ダウン。貫通能力もある。 ステージクリア毎にプレイ評価される。クリアまでの時間、敵の攻撃で受けたダメージ、獲得点数の3つの項目で計算される。A~Eで評価されるがランクによる影響はなし。 隠し要素で武器システムがある ステージ1と2と4で、特定の敵に対して初めて当てた攻撃がタメ技もしくは通常攻撃のフィニッシュの場合「ハリセン」を落とす。 高威力+ダウン+見た目以上の判定。被ダメージかフィールドが切り替わるまで使用可能。画面内にハリセンと別アイテムがあると、ハリセンを拾うまでは別アイテムが入手不可と言う難点がある。 難易度は「やさしい」「ふつう」「むずかしい」と隠しコマンドで選択できる「なかよし」の4種類。意外なことに「なかよし」は「やさしい」より難易度が高く、「ふつう」よりかは下と言う位置付け。 難易度により敵のHP・移動速度が変わる。「やさしい」と「なかよし」はメガクラでHPを消費しない。「やさしい」のみ敵の出現パターンと攻撃方法が違い、2面クリアでタイトル画面に戻る。 2人プレイ可能。隠しコマンドを入力すれば同キャラクター選択もできる。 登場人物 プレイヤーキャラクター 月野うさぎ(セーラームーンに変身する) 本作の主人公。パワー重視のバランスタイプ。 攻撃力が高くてあらゆる敵を簡単にパンチハメできて最強。ただしリーチは短く、素早さに欠け、投げも必殺技も無敵技も隙だらけ。 水野亜美(セーラーマーキュリーに変身する) スピードタイプ。 素早さを活かした各個撃破・妨害潰し・回避に向いたテクニカルキャラクター。そのかわり威力・リーチ・発生が頼りなくて、安全に攻撃できない技が多い。 火野レイ(セーラーマーズに変身する) バランスタイプ。 通常攻撃のリーチ・威力・対ボスハメ性能は平均以上。反面、投げと飛び蹴りが弱過ぎて挟み撃ちされたら危険。高い跳躍力は利点も欠点もある。 木野まこと(セーラージュピターに変身する) パワータイプ。 攻撃力が最も高く、タイムアタックに一番向いている。難点は投げの動作と、吹き飛ばし距離が長すぎること。パンチも遅くて、ザコ敵に囲まれると悲惨なことに。 愛野美奈子(セーラーヴィーナスに変身する) リーチ重視のバランスタイプ。 チェーンを使った、とてもリーチの長い通常攻撃を活かして安全に戦える。ジャンプパンチと投げとメガクラッシュの判定が強いので、接近されても大丈夫。ただし通常攻撃の威力は極端に低いうえ、予備動作が大きく反撃を受けやすい。投げなどを駆使しても大ダメージはムリ。ボスに対してのハメ能力も低い。このためプレイテンポがグダグダになりがちであり、プレイ評価のクリアタイムにも差し障る。 味方キャラクター 地場衛(タキシード仮面に変身する) 本作のヒーロー。 ルナ 言葉を話せるメスの黒猫でうさぎのお供。 アルテミス 言葉を話せるオスの白猫で美奈子のお供。 フォボス ディモス レイが飼っている二羽のメスのカラス。 クィーン・セレニティ 月の王国シルバー・ミレニアムの女王。 ちびうさ おまけで登場。「ルナPボール」という怪しげなグッズを持っている。 ボスキャラクター バケーネ ステージ1のボス。バケネコの姿をした「最強妖魔七人衆」の一員。アニメではセーラー戦士と戦うことはなかった。メガドライブ版には登場しないが、AC版でもボスとして登場する。 ムーリド ステージ2のボス。フランス人形のような風貌の妖魔。ワープを使う。メガドライブ版には登場せず、RPG版ではザコとして登場。 ゾイサイト ステージ3のボス。敵組織の幹部。セーラームーンに変装して登場する。プレイヤーが負けると喜んで燥ぐ。投げが効かない。 クンツァイト ステージ4のボス。敵組織の幹部。真空衝撃波で遠距離攻撃をしてくる。 キング・エンディミオン ステージ5(ラストステージ)の中ボス。クイン・ベリルに洗脳された地場衛(タキシード仮面)。 クイン・ベリル 敵組織ダークキングダムの親玉で、本作のラスボス。 クイン・メタリア ベリルに憑依している暗黒の生命体。エンディングでベリルと同化しスーパーベリルになる。メガドライブ版では条件と満たすと対決可能。 ザコキャラクター アカン 特撮番組のザコ敵風の外見で、ゾイサイトが誤って妖魔にした人間。名前の由来は「関西弁のアカン」ではなく「北海道の阿寒湖」。そのため、アニメではマリモを投げつけてくる。 ガロベン オノの形状になった片手で攻撃してくる妖魔。RPG版ではザコだが、AC版ではボスとして登場する。 ジジ 狛犬と鬼を足して2で割った姿の「最強妖魔七人衆」の一員。 ゲーセーン ゲームセンターをモチーフとしたグロテスクな外見の「最強妖魔七人衆」の一員。RPG版にもザコとして登場。 ジュモー 不気味なマネキン人形のような姿の妖魔。RPG版とAC版でもザコとして登場。 ムチムチ ゲームオリジナルキャラクター。ムチを持った少女。メガドライブ版には未登場。 ヒラヒラ ゲームオリジナルキャラクター。ピエロっぽいファッションの小人。メガドライブ版には未登場。 ゴロゴロ ゲームオリジナルキャラクター。アメ玉みたいな服を着ているデブ怪人。 評価点 ゲーム面の評価点 プレイヤーキャラクターが5人という大人数でありながら、キャラクターの個性付けとバランス取りがきちんとなされている。 性能面ではヴィーナスが頭一つ抜けているが弱点もあり、総合的に見れば5人に大差はない。自分しかできない・自分ではどうしようもないことがある。 ゲームバランスが良い。とても簡単だったり歯ごたえがあったりと、老若男女問わずクリアできる難易度でありながら、アクションが苦手な人でも得意な人でも楽しめるように仕上がっている。 全キャラクターでハードモードをノーコンティニュークリアはもちろん、ノーミスクリアも十分可能なゲームバランス。 回復アイテムの回復量と個数のバランスがよい。また、背景に隠されたアイテムが2個あるが、ジャンプしたり画面スクロールでチラッと見えて良心的。 難易度が少しずつ上がっていく。ただし、5面は回復アイテムの質と量のおかげで4面より楽になっている。ステージ2や3より楽勝かもしれない。 強過ぎたり弱すぎるザコがいない。一撃で大ダメージを与える攻撃がなく、厄介な動き方をするが対処自体はしやすい。このためザコ戦の総合的な難易度の調整が上手くできている。 すべての敵に弱点(付け入る隙)がある。たとえばザコ共通の弱点は「プレイヤーの攻撃の方が縦軸の判定が広い」ということ。 ベリルにはバグがあり「戦闘開始直後にベリルを投げる→ベリルの起き上がり高速移動電撃を移動してかわす」するとベリルが一歩も動かなくなり、これを繰り返せば無傷勝利も可能。 闇雲にその場でパンチ連打するだけでは苦戦するが、ポジショニングなど少しの工夫をするだけでパンチ連打でもあっさりと勝てる。味方と敵の相性、プレイヤーの腕前の強弱、それらを考慮しているため全体の戦闘バランス感覚が絶妙となっている。 パンチハメは絶対的ではない。攻撃が素早いザコが多い本作ではもろ刃。ハメない方が安全な状況もある。パンチハメの操作のしやすさと相まって、パンチハメをする意義としない意義が両立できている。またムーンとマーキュリーしか全ての敵を「完全ハメ」できない。 ハードモードでも敵がそこまでタフではないのでパンチハメは不要。火力が最も乏しいヴィーナスでも1時間かからずにクリアするのは簡単。 子どもやアクションが下手な人に対しての救済措置、プレイのストレスを軽減する配慮が整っている。 ミスやコンティニューするとミスした位置から復活する。ステージ最初からやり直しがなく、復活後のポジショニングが楽。 初期クレジットは3。コンティニューは3~5回までに設定可能。1UPアイテムが3個入手可能。スコアエクステンドもあるので、上手く稼げば後半までは残機が9まで増やせる。少なくとも20回ほどミスしてもゲームオーバーにはならない。 他のファイナルファイト系作品より格段にパンチハメの操作がしやすい。通常(連続)攻撃の動作終了と同時に攻撃段階が初段に戻るものと終了後しばらく段階が維持するものがある。ヴィーナス以外は最終段直前の技動作完了とともに初段に戻るのでパンチハメしやすい。 敵は怯むと左か右に微妙に移動する。方向は敵ごとに固定。操作キャラクターを動かすことが肝心。ハメてない敵に周りこまれたらハメを止めるなどの対策も重要。 ヴィーナスは動作が遅くて全段が段階維持するのでパンチハメできないが、リーチがとても長いので少しずつ攻撃を当てながら逃げる戦法が可能。 ヴィーナスは初心者には非常に扱いやすいキャラクターであり、子どもやアクションが下手な人でもヴィーナスを使えばクリア難易度が大きく下がるだろう。 後述する問題点の「二人同時プレイの強力さ」は、救済措置として受け止めることもできる。 1人プレイでも2人プレイでも一度に敵が最大4体出現する。しかも処理落ちがほとんどなく、起きてもグラフィックが少しちらつくだけで、ゲームスピードが低速化しない。 むやみやたらに4体同時出現しないことも、戦闘バランス調整の一環となっていて好感が持てる。 本作発売以前のSFCでのベルトアクション作は最大3体までだった(らしい)。 グラフィックは見やすくて、当時としてはきれいである。 ステージ2のお菓子の家エリアで、マーキュリーの方向キー未入力投げかジュピターのキー入力投げをすると、背景の巨大プリンがプルンプルンと揺れるなど、遊び心ある演出もある。 キャラゲー面としての評価点 キャラクター設定に忠実なキャラクター性能と技を持っている。 ただし、マーキュリーの「シャボン・スプレー」はシステムに合わせて攻撃技に変更された。ムーンの「ムーン・ヒーリング・エスカレーション」も攻撃技になっている。 原作ではあるがアニメでは未使用のジュピターの必殺技「フラワー・ハリケーン」が使える。 セーラー戦士とちびうさにボイスがあり、全キャラクター合わせて39種類とボイスが豊富にある。 変身、タメ技、無敵技、投げ、被ダメージ、ミス、ステージクリアの7種×5人分。月に代わっておしおきよ!、仲良しモード出現、タイトルコール、EDのちびうさの4種類を加えて39種類。 2人プレイの場合は、無敵技とミスとステージクリアのボイスが聞けない。片方がゲームオーバーして1人プレイになっても、これらのボイスを聞くことはできない。 5つあるステージはすべてアニメに登場した場所。「ジュエリーショップ おさP」などのゆかりの地も登場。 ステージ順に、十番商店街、夢ランド、秘密工場、ムーン・キャッスル、ダーク・キングダム。ステージ1の後半は異空間、ステージ4の後半はDポイントである。 ステージ突入前にアニメのアイキャッチがある。アニメと違って使用キャラクターに合わせて登場戦士とペット(?)が変わる。マーズはフォボスかディモス(一回に一羽しか登場しないのでどちらか不明)、ヴィーナスはアルテミス、あとのキャラクターはルナ。 ゲームオリジナルザコキャラクターのムチムチ、ヒラヒラ、ゴロゴロの3体は、原作者の武内直子氏が本作のために書き下ろしたキャラクターなので、浮くことなく馴染んでいる。 オリジナルBGMだけでなく「ムーンライト伝説」をはじめとしたアニメの曲も使われている。 本作の音楽はアニメ版と同じく有澤孝紀氏が作曲・編曲している。なおサウンドプログラムとそれに伴うアレンジは元セガのファンキーK.H.こと林克洋氏が担当している。 アニメ版でキャラクターデザインと作画監督をした只野和子氏が本作のアクションなどの原画を描いている。 プレイキャラクター選択後に変身シーンが挿入される。 ゲーム起動時(タイトル画面)の演出がアニメのオープニングと同じで、エンディングもアニメと同じ。 ちなみにムーンでクリアするとエンディングのセリフが変化する。また、難易度「むずかしい」をムーンでクリアするとタキシード仮面とキスをする。 最後の最後にちびうさが登場して「またね」とちびうさのボイスが流れるオマケがある。 問題点 ゲーム面の問題点 プレイヤーキャラクターの仕様 プレイヤーキャラクターは地上での被ダメージ動作中も食らい判定が消滅せず、起き上がりと同時にメガクラッシュを使うことが不可能。 攻撃されても大抵は、斜め後方に移動or接近して掴むor無敵技を使えば連続して攻撃を受けにくい。敵の攻撃によるが、パンチで割り込むこともできる。 ヴィーナス以外の投げが使いにくい。近くの敵もしくは遠くの敵しか巻きこめなかったり、動作が短かくて無敵時間を有効利用しにくかったり、動作が長いせいで他の敵に隙を突かれやすかったりする。また、後述するボスの無敵時間が原因か、ボスを投げてもザコを巻き添えできない。 投げが全く役に立たないということはないので、投げ・パンチ・メガクラッシュを使い分けたり、キャラクターバランスの調整のためと思われる。 メガクラッシュが低性能。最大HPの1/8も消費し、縦への判定が狭く、ヴィーナス(マーキュリーも?)以外は攻撃判定消滅後もしばらく動作が終了しなくて動けない。 キャラクターの差別化だろうか。メガクラッシュを使わずに済ませられる状況が多く、緊急回避としての使い道はちゃんと残されている。 なぜかマーキュリーのみ、パンチが当たるとボタン押しっぱなしで次段技を勝手にする変な仕様(バグ?)がある。 ボスの仕様 ゾイサイト以外のボスは、怯み解除の一定時間後・掴み解除か起き上がりと同時に無敵になる。これはある法則に従っているのだが、全体的に見て、怯み解除後の無敵発生が早く、無敵時間が長い。 ただし、キャラクターによって使い勝手が違うが、どのボスもパンチハメは可能である。 ボスの掴み判定が消滅するバグがある。クンツァイトで確認差れているが、他でも起きるかは不明。また発生条件も確定情報は出ていない。 ザコの出現数の異様な偏り ザコキャラクターによって出現数が恐ろしく偏っており、アカンは90体以上、ガロベンとジジとゲーセーンの3体は30体以上、その他は1桁である。イージーなら出現数が異なるが、それでも偏っている。 しかもムチムチは3つの色違いが1体ずつしか登場しない。これならばゴロゴロとヒラヒラの登場総数を増やしたほうがいい。 本作のメガドライブ版ではゲームオリジナルザコはゴロゴロのみになり、ミュージカル版に登場した妖魔・マネギンが1面ボスおよび後半ステージの中堅ザコとして登場する。 出現パターンやステージギミックで飽きさせないようにする設計はされている。 大半のザコのダウン時間が長い。これはゲームバランス的にそう決めたのだろうけれど、起き上がるまでの時間が長くてイライラするかも。 エンディングとオプション難易度設定の仕様がメインターゲットであるはずの年少の女の子には不親切。 仲良しモードは隠しコマンド必須で、キスEDを見るためには上記の通りムーンでハードモードをクリアしなくてはいけない。そのため、女の子には厳しいであろう「ふつう」「むずかしい」でプレイする羽目になる。 幸い評価点で述べた通りの親切丁寧・救済措置があるため、総合的には中和されているとも考えられる。 プレイ評価の成績計算式が全難易度・全ステージで共通。ハードにもなるとステージ4と5(ベリル硬直未使用)でAランク取得は神がかり的なプレイでもしないかぎりはまず不可能。 そのかわり相当ムチャなプレイでなければハードでもEランクを取ることはなく、全ステージでB以上を取るのも難しくない。 2人プレイがバランスブレイクしている。プレイヤー2人の攻撃を同時に当てると、敵のHPが一瞬で異常なまでに減少する。「両方のプレイヤーの攻撃が同時に当たったとき、どちらかの攻撃のヒット後にもう一方の攻撃がヒット」となっているのが原因。つまり一度の攻撃で交互に複数回当たる。 とはいえ、プレイを想定している層を考えるとこの件については救済措置として捉えることもできる。 処理上の問題で複数の敵に同時に攻撃をヒットさせることが不可能。タイムラグが生じる。このため集団で来るアカン戦が厳しくなった。 武器が隠しアイテムの「ハリセン」しかなく、攻撃で壊してアイテムが出る設置物が存在しなくて寂しい。 ヴィーナスは武器のような通常攻撃を使うが、ここではステージに設置されている、追加・後付けの武器がないという意味。ベルトスクロールアクションとしては定番の要素で、爽快感を高めたり、攻略にメリハリをつける効果も持つのだが。 同キャラクタープレイできるが、コスチュームカラーでの区別がないため、操作しているキャラがわかり難い。 ステージ1の商店街エリア以外のステージの背景が同じ背景のループとなっている。 ボスを倒すと生き残ったザコがアホになる。逃げ出したのはいいが画面端で見えない壁にぶつかって動かなくなりやすい。ホバリングすることもある。 キャラゲーとしての問題点 原作・アニメのセラムンは「必殺技で敵を浄化して倒す」という設定で、殴る蹴るして敵と肉弾戦を行うことは基本的にない。しかし本作はゲームジャンル上、格闘技がメインである。 かと言って格闘技ならなんでもするというわけではなく、開発者は女性にも出来る格闘技を採用している。 『ファイナルファイト』や『ストリートファイターII』のごとくステージ1で壊せる車(破壊すると1万点がもらえる)が現れる。なお、妖魔は車を壊さない。 公式ガイドブックの開発者インタビューによると、テストプレイしたプレイヤーが車をスクラップしようとしていたので製品版で実現させたという。 技モーションに合わせるためか「ムーン・ヒーリング・エスカレーション」の技名を早口で言う。正直なんと言っているのか解りづらい。 敵キャラクターのグラフィックが恐い。暗い雰囲気のステージやBGMと相まって少女には恐すぎるであろう。 確かに原作は少女マンガの中でも残酷な描写が多々あり、アニメは『R』から戦闘シーンとザコ敵がギャグ路線になったとは言え本作は不気味すぎる。 ボスとザコが何を基準にして選ばれたのか不明。 ゲーセーンとジジとバケーネは「最強妖魔七人衆」のメンバーだが、扱い方に大きな差がある。 これは原作アニメの時点で「最強妖魔七人衆」のキャラクター設定に問題がありすぎたので仕方ないといえるが。 アニメ前期でマーキュリーが仲間に加わった回に登場したガロベンとジュピター役の篠原恵美氏が担当声優のジュモーならまだしも、なぜムーリドが選ばれたのだろうか。 ちなみにAC版ではムーリドは登場せず、アニメ第一話のザコ敵であるモルガとジュモーと同じく篠原氏が声を当てているキュレネがボス、クイン・ベリル直属の妖魔・テティス(ただし妖魔態のみ)がザコで登場する。 敵組織の幹部・ジェダイトとネフライトが出てこない。この2人を差し置いてまでバケーネとムーリドをボスにする必要はあったのか? 本作のメガドライブ版ではバケーネとムーリドと入れ替わりにジェダイトとネフライトが登場している。 原作アニメの最終決戦でセーラー戦士と死闘を演じたDDガールズも登場しない。 もっとも、そのあまりの凄絶さで多くのファンにトラウマを与えた敵キャラクターゆえに登場させづらい一面もある。 なお、DDガールズはRPG版にてボス格の敵として登場する。 バケーネは原作アニメでは一度も異空間に行っていない。ちなみに本作の異空間はアニメ第9話で妖魔・ラムアが登場する場所である。 ムーリドは原作アニメでも夢ランドで登場するので、この点は評価できる。 OPが用意されておらず、セラムンを知らない人にはストーリーが分からない。 エンディングでスーパーベリルが「えーい」「うわぁー。」とやる気がなさそうなセリフを言う。せめて「!」ぐらい付けてくれ。 マーキュリーのステージクリア時のボイスがどういうわけか「おめでとう」。クリアボイスは1人プレイでしか聴けないので、プレイヤーに対しての発言だろうか。 総評 「セーラームーン版ファイナルファイト」とでも言うべきシステムで、多少の癖はあるものの十分にゲーム単体で遊べる出来であり、オリジナリティのある良作に仕上がっている。 少女マンガ原作とは思えないほど高い難易度がネックではあるが、キャラクターバランスとゲームバランスは良好であり、女の子には難しいというだけでとびぬけて高すぎるというほどでもない。メインターゲットであろう女子層に対してもきちんと救済措置が用意されている。 大人数のプレイヤーキャラクター、敵の同時出現数、処理落ち対策、ボイスの豊富さをはじめ、ハード性能や容量に負けずに当時の技術をフル活用しており、純粋なベルトスクロールアクションファンにも十分に楽しめる。 原作らしかぬ演出も見受けられるが、原作の雰囲気はきちんと保たれているので、ファンならやってみて損はない。 「美少女戦士セーラームーンのゲームを作ろう!」という意気込みが伝わってくる、力作といって差し支えない逸品である。 余談 しょこたんこと中川翔子氏が自身のブログで本作を「名作」と評価している。しょこたんぶろぐ・2009年4月19日 後にwebアニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』で水野亜美/セーラーマーキュリーを演じた金元寿子氏は幼少期に本作にハマっていたことをコミックナタリーのインタビューで明かしている。 「エルフェンリート」などで知られる漫画家の岡本倫は、学生時代にアークシステムワークスのアルバイトで本作にドッターとして開発に携わっていた。 本作の好評から、本作の4ヵ月後に続編『美少女戦士セーラームーンR (SFC)』が発売、94年にメガドライブで本作が移植され、95年に同ジャンルのアーケード版が稼働開始された。 マーバから発売されたメガドライブ移植版は、システムやグラフィック、音楽など様々な要素が大幅に変更されているので、移植と言うよりリメイクと考えたほうがよいだろう。しかし1人プレイ専用になった上に、ヒラヒラが削除されてゲーセーンが続投しているのが残念な点だが。 『美少女戦士セーラームーン (AC)』は、高い難易度でありながらもよく練り込まれた名作として知られている。 本作に限った話ではないが回復アイテムはスイーツである。 アクションゲームにおける回復アイテムは骨付き肉・ハンバーガー・肉まん・握り飯…と基本的に「主食」と呼べる物が主体である。だがこのシリーズでは題材が題材だけにケーキ・パフェ・プリン…となっていて主に「大きなお友達」からしてみれば体力小回復のカテゴリーにしか見えず、初見では回復アイテムの質が分かりにくい。(あまり回復しないと思ってたら実はライフ全回復だったり、ボロボロの状態で拾ったはいいがあまり回復しなかったりと言った事が起こったりする) そうした事から各種回復アイテムの回復量は説明書や攻略本などがない場合は拾って確認するしかない。 さらに「食べ物ではない物」であるバラやゲームカセットで完全回復する。 食べ物ではないアイテムなら1UPといった回復以外の効果であるのがふつう。タキシード仮面の象徴であるバラはともかくゲームカセットで回復するのは奇抜。しかもクイン・ベリルの玉座の手前に置いてあるのでシュール。 「アイキャッチで隠しコマンドを入力すると、戦士が裸足になる」という裏技もある。 ただし、公式ガイドブックには誤ったコマンド(*1)が載っているので注意。コマンドを入力しても裸足にならないため、データの解析が進むまでは製品版では不採用に終わった没要素だと思われていた時期もあった。 上記の裸足の裏技について、公式ガイドブックで「容量が足りないので、(裏技で)裸足までしか脱がせられませんでした」と語っているが、ゲームの未使用データをまとめた海外のWikiで「全裸のグラフィックが没データとして存在している」と画像付きで暴露されている。 全裸グラフィックを正式に採用しなかった理由は簡単に推測できるが、開発者は完全なる大嘘つきである。 ただし、その全裸グラフィックは本来映らないはずの部分は下書き同然で、きちんと体のラインも描写されておらず、期待して見に行ってもがっかりするだけである。きちんと見せられなかった理由は「きちんと見せられるほどのクオリティで描かれていないから」であり、また、描く必要も無い部分なのだった。 その中で、足だけは「人に見せられるレベル」で描かれているため、足だけは見せる裏技ができたのだろう。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ストーリーモードでEDを見る 開始時間:2024/05/07(火) 22 38 54.99 終了時間:2024/05/07(火) 22 54 27.63 参加人数:1 当時のブームに乗っかった対戦格闘ゲーム。 女児向けかと思いきや、バックステップや投げ抜けなどの 当時としては高度な技術が搭載されており、 大きいお友…ゲフンゲフン格闘好きのお兄さん達も満足させる出来となっている。 格闘に不慣れな女児のために、必殺技を簡単に出せるオートモードもあるが まさかおまいら使わないよな? セーラームーンSの名を冠しておきながら、ストーリーモードで使えるのは マーキュリー~ジュピターまでとちびうさの6人。 他のモードではウラヌス、ネプチューン、プルートも使える。 一人だけハブられたサターンカワイソス キャラ選択後、セレクトボタンを押すと能力変更ができる。 これをやらないと貧弱なままスタートするので注意。 SSにも移植されており、そちらはアニメありパンチrありの豪華作品に仕上がっている。 キャラ紹介 ムーン 元主人公。長所も短所もない初心者向けキャラ。 マーキュリー スピードタイプ。攻撃力がないのでコンボで稼ぐしかない。 マーズ 飛び道具を多数持つが、このゲームの飛び道具はいまいち性能が良くない。 ジュピター タメ系飛び道具とコマンド投げを持つが、動きは一番遅い。 ヴィーナス ムーンを遅くして攻撃力を上げたような性能。 ちびうさ 敵の攻撃が当たらないチートキャラ。女児がクリアするためだけに用意された。ぅゎょぅι゛ょっょぃ タイトル画面 「セーラーマーズ」でCOMレベル「ふつう」を攻略しました まずは内部太陽系戦士(とちびうさ)との対戦から始まり その後、外部太陽系戦士たちとの対戦へ ラスボス「セーラーウラヌス」 高速移動で寄られる前に飛び道具で牽制したいところ 撃破すると総合成績の発表などがあり 「セーラームーンS」改め「セーラーマーズS」が始まりますw タイトル画面もしっかり変わるなど中々芸が細かい 続いて補完 セーラームーンでCOMレベル「むずかしい」をクリアすると 真のEDとスタッフロールが見られるとのことなので挑戦してみました 流石に難易度が上がっているため以前ほどスンナリとはいかないものの 何だかんだで外部太陽系戦士との戦いまで漕ぎ着け ラスボスのウラヌスも飛び道具主体の攻めで何とか撃破 どちらかと言えば直前のネプチューンの方に苦戦させられましたが…… コンティニュー回数も嵩んで総合成績はE クリアできただけで良しとしておきましょう 無事主役を防衛し安眠の中スタッフロール、GOOD NIGHT…… なお、主役が変わらないためタイトル画面に変化はありませんが OPにムーンのセリフが新たに挿入されます 2024/05/09達成 ・雑感 ベルスクからパズルを経て、再びバイオレンス路線に戻ってきた美少女戦士の格闘ゲーム。 セーラー戦士たちが主役の座をかけて大乱闘という一見ギャグっぽいノリなのですが、システムやキャラクター間のバランスなどが格闘ゲームガチ勢からも高い評価を得ている逸品とのことです。 私は格ゲー素人なのでそのあたりの妙はよくわかりませんが……w デフォルトの難易度ではCOMも然程強くはなく、今回使用したマーズであれば「必殺技」のパラメータを最大まで振ってマーズスネイクファイヤーを連発していれば、格ゲーが得意でなくても簡単にクリアできるレベル。 一方「むずかしい」ではパラメータを「必殺技」「体力」「防御」に全振りし、飛び道具で削りつつ粘り勝ちを狙うスタイルでプレイしましたが、飛び道具が主体の相手には通用しにくく、逆に打ち負けてしまうのが悩みどころ。 特に狂ったようにディープサブマージを連射してくるネプチューンが難敵で、流石に飛び道具一辺倒で攻略するのは難しく、コンティニュー11回のうち大半がネプチューン戦となりましたw 尤もコンティニューは無限となっており、単にスタッフロール等が見たいというだけであれば、今回のように根気強くチャレンジすることでクリアは十分可能だと思います。
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New X-MEN (チーム名、マーベル) ※ここではチームとしてのNew X-MENを解説。タイトル名の"New X-MEN"はこちらを参照 初登場:New X-Men Vol 2 #23 (2006年4月) 概要 M-Dayでミュータントの人数が激減し、エグゼビアの学園でも多くの生徒が能力を失う。 エマ・フロストは残された生徒たちに"子供時代の終わり"を宣言し、それまでの班分けを解消させ、新たな若手ミュータントチーム"New X-MEN"を編成した。 メンバーの選抜にあたっては、20人余りのミュータントたちにバトルロイヤル形式で戦わせ、戦闘適正のあるものから7人を選んだ。 初期メンバー サージ:電気の吸収と放出の能力を持つ日本人女性ミュータント。 ダスト:砂に変化するイスラム教徒の女性。 エリクサー:強力な治癒能力を持つ ヘリオン:テレキネシス マーキュリー:液体金属に変化する ロックスライド:岩石でできた肉体と超人的な腕力 X-23:ウルヴァリンの女性版クローン。元は学園の生徒ではなかったが、M-Dayの後ウルヴァリンが呼び寄せた。 アメコミ@wiki